Interview
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パシフィック・ガーディアン・ライフ 中嶋康介氏 ( 社長兼CEO )、 米山誠氏 ( ジェネラルマネジャー ) |

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プロフィール 中嶋 康介 ナカジマ コウスケ 1985.4 明治生命(現・明治安田生命)入社 1990.6 ニューヨーク大学派遣 1997.4 パシフィック・ガーディアン・ライフ(ホノルル勤務) 2002.4 成田支社 佐原営業所 営業所長 2010.4 明治安田アメリカ社長 兼 明治安田リアルティUSA 社長 (ニューヨーク) 2012.4 パシフィック・ガーディアン・ライフ President & CEO
米山 誠 ヨネヤマ マコト 1997.4 安田生命(現・明治安田生命)入社 2004.1 群馬支社 前橋第三営業所 営業所長 2005.4 福井支社 福井第四営業所 営業所長 2008.4 パシフィック・ガーディアン・ライフ トレーニー 2011.1 国際部(ドイツ・タランクス社派遣) 2012.4 パシフィック・ガーディアン・ライフ General Manager
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パシフィック・ガーディアン・ライフ(PGL)本社社長としてご着任なさった中嶋社長、まずは社歴からお聞かせいただいてよろしいですか?
中嶋氏(以下、敬称略):実はハワイは2度目です。1985年、当時の明治生命に入社して90年から92年にニューヨーク大学で学びました。その後、97年から4年間、PGL本社の社長室長として駐在していました。それから2010年になって、明治安田アメリカの社長としてニューヨークに赴任して、今回またハワイのPGL社長を拝命しました。つまり、ニューヨーク→ハワイ→ニューヨーク→ハワイということになります。
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同じアメリカではありますが、ニューヨークとハワイって、文化も生活もずいぶん違うんじゃないですか?
中嶋:そうなんですよ。ホノルルはニューヨークと比べればのんびりしていて、いい意味で田舎ですから、素朴な人が多くて、私はハワイは大好きですね。それに私たちの主な顧客である日本人や日系人のコミュニティーの大きさや歴史も違います。マンハッタンはやはり大都会ですから、ごみごみしていますよね。ただハワイにしてもニューヨークにしても、アメリカという国は、やはり自己責任が常に問われる社会。日本だと周りがいろんなことをお膳立てしてやってくれたりしますが、ここではそうはいかない。当たり前といえば当たり前なのですが、米国駐在ではそういう当たり前のことをきちんと体験できたのは、自分にとってとてもよかったことだと思ってます。
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ロサンゼルスについての印象は?
中嶋:なんといっても土地が広いです。ハワイにいると、まずこの広さにびっくりしてしまうんですよね(笑)。たとえば弊社のあるオレンジカウンティーとトーレンスだって、道路事情によっては1時間近くかかってしまうほど遠いでしょ?日本と比べても、この広さはうらやましいと同時に、ビジネス上ではなかなか手ごわいですね(笑)。
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米山さんは今からロサンゼルスのPGLのカオとなられる方なわけですが、ロサンゼルスに来られて、どのぐらい経ちましたか?
米山:まだ3か月弱です。いい所ですよね。私は1997年に入社して、2008年にトレーニーとしてPGL本社(ホノルル)に居たんですが、そのほかは、日本各地、あちこちにいました。
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あちこちといいますと、ご出張でということですか?
米山:いえ、赴任です。引越しは10回ぐらいはしていますね(笑)。住んでみて良かったところ?そうですね、私は福井県に3年いたのですが、とてもすばらしい所でしたよ。
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そうすると海外は2度目ということですか?
米山:ドイツのハノーバーという小さな町にも約1年いました。これは明治安田生命と提携している会社が、そこにあったので。ハノーバーは本当に小さな町だったので、ここロサンゼルスとは大分違います。なんといってもここには、日本、そのものがありますよね。ハノーバーには、日本のものはほとんどありませんでしたから。ロサンゼルスは気候も含めて、本当に暮らしやすいいい街ですね。
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ところでPGLの顧客は、日本人と日系人の方と、ある程度ターゲットを絞っていらっしゃるんですね。
中嶋:そうですね、実際、我々の顧客のほとんどがそうです。
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どういう商品がいまイチオシなんですか?
米山:終身保険ですね。保証があり、かつ貯蓄性も高い商品です。今、日本では低金利が継続しています。一方、当地で販売している商品は日本と比較し非常に高い利回りになっています。ここで入っていただければ、日本にご帰国されたとしても継続できますので、駐在員のみなさまも、ぜひこちらに居る間に入っていただくと、ずいぶんお得な商品だと思いますね。
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アメリカで購入することのメリットが高い商品ということですね。さまざまな商品販売を展開していく中で、日本とアメリカでもっとも違うのはどこですか?
米山:はい。日米で一番違うのは、アメリカだと健康状態のいい人は非常に安く保険に入れるということです。日本では健康状態が悪ければ保険料が高くなるか、あるいは加入出来ないという発想なのですが、アメリカでは根本的に違います。簡単な例で言えば、タバコを吸わない人は、吸う人よりも保険料は安くなりますし、しっかり体調管理をされていて、健康状態が一定以上とみなされれば、さらに値段が違うわけです。ですから、健康に自信のある人こそどんどん保険を活用できるわけですね(笑)。もうひとつ、これは現場で実感する違いなんですが、日本では、新しい商品を紹介させていただくと、これまでの商品から、新商品への切換えを検討するお客様がほとんどなんですが、ここではさらに加えて、つまりプラスアルファとして新しい商品を買ってくださることが非常に多いんですよね。
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日本人・日系人にとって、やはり明治安田生命という看板の信頼度が非常に高いという理由もあるんじゃないでしょうか?
中嶋:明治安田生命とPGLの関係は36年目になりますが、実は、PGLは昨年で創立50周年を迎え、今年で51年目という歴史のある会社なんです。
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老舗なんですね
中嶋:カリフォルニアで活動を始めたのもかなり初期からなので、それもあってPGLという会社自体を多くの方に認知して頂いているんだと思います。ありがたいですね。
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個人向けの保険をやっている日系の保険会社って…
米山:ええ、弊社だけですね、安心感や親しみやすさがもっともっと浸透していけばいいと思います。
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新任地での着任にあたり、ぜひお二方が挑戦してみたいことがあればお聞きしたいんですが。
中嶋:個人的には日本に居るとなかなかできないゴルフの上達を目指してみたいかなと(笑)。ゴルフは趣味でもあるんですが、ニューヨークはシーズンがとても短くて、ホノルルは1年中できますから、うれしい限りです(笑)。アメリカではゴルフは仕事上におけるビジネスの円滑油の1つでもあるので、米山さんにもぜひ、頑張ってもらいたいたいところなんですよ(笑)。
米山:サーフィンと魚釣りとスノーボードがボクの趣味で、その意味でもロサンゼルスは最高の土地なんですが、ゴルフへの挑戦は新たな課題として、しっかり頑張ります(笑)。仕事面では「必ず、記録を残したい」と思っています。記録の中身ですか?それはナイショにさせておいてください(笑)。どうしても?じゃあ事業拡大において、とざっくりだけ…(笑)。
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さいごに一言。
中嶋:ロサンゼルスではオレンジ、トーランス、ガーデナなど、連携していい体制を作り、みなさまに、いい保険サービスを提供できればと思っています。
米山‥今後も末永く、愛される地元企業になるべく、努力をしていきたいと思っています。
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